キャプテン翼4 スーパーファミコン テクモ スポーツ


全然マイナーゲームでもないような気がしますが、キャプテン翼4です。このゲームはシリーズ中一番ダメな作品という評判です。僕もそう思います。どこがどうダメなのかは後で書くとして、まずはこのゲームのストーリーですが、最初はサンパウロユースに所属していた翼がサンパウロFCとプロ契約を結ぶというところから始まります。

ロベルト本郷「翼、いよいよプロとして始動だな。ユース時代の仲間もジウとレナートだけだ。」
−−−−え、アマラウは?バビントンは?リマは?

ロベルト本郷「レナートは故障した正GKに変わってすぐにでも使う。」
−−−−またレナート君か・・・・・・。ハァ・・・。

ロベルト本郷「ジウとお前はポジションをかけて先輩たちと競争だな。」
−−−−翼のレギュラーを脅かす選手がいるってことか。さすがプロクラブ、良い選手が揃ってるんだなあ。


その後失礼なイタリア人ストラットなんで研修に来るのが早田でなくてお前なんだよ、な日本人石崎との話のあと、緒戦が始まります。とりあえずメンバーの実力を見てみようと選手データを覗いた所、控えにいるのが石崎だけ。
ポジションをかけて翼と競争する先輩達はどこ?

試合を始めて最初に感じることは、なんか音楽がチープ。機種がファミコンからスーパーファミコンに移ったにもかかわらず、ファミコン版の音の方がいいです。なんでこうなったのやら・・・。

あとこのゲーム、ジャンプ力ありすぎ。シュートやパスをカットする時に5メートルぐらいジャンプします。そこまで無理してくれなくてもいいんですけど・・・
ゴールした時のリアクションもひとあじ違います。翼を中心にみんなガッツポーズしていて、それはいいんですが、なぜかみんな白目むいてます

そうやって試合を進めていると、失点したりもします。するとさっき出てきた失礼なイタリア人ストラットがやっぱり失礼なことをGKレナートに言います。
「なにボヤボヤしてやがる!突っ立ってるだけならポストの方がマシだぜ!」
この発言、相手がレナートだったからまだ良かったです。これが森崎だった場合、あまりにも正しい事から、泣きながら走り去ってしまうところです。


そうこうしているうちにストーリーが進んでいき、全日本ルートに進みました(ちなみに4ではいくつか分岐点があります)。で、だんだん難しくなってきたので、わざと試合に負けて選手達のレベルアップを図りました。何試合か負けて、翼たちのレベルもだいぶ上がってきて「そろそろ勝ちに行こう」 と思い、相手選手のデータを見た所、凄く強くなってます。自分のチームで一番の実力を持っている翼のドリブル能力が80ぐらいなのに、相手チームの名も無い選手のドリブル能力が120以上になってます。
どうやらこのゲームでは自分のレベルが上がると、相手のレベルはそれ以上に上がるというシステムらしいです。この時僕は、4がダメな作品だということを身を持って知りました。

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